CPUの能力は同じだが消費電力が少ないタイプ

パソコンの心臓部はCPUで、この部分で計算処理を行っています。高性能化するにつれてどんどん高速処理が行えますが、以前に比べると高速化の度合いが少なくなっています。高速化にはそれなりに限界があり、高速化したとしても人がその違いに気づかないときもあります。CPUを開発する会社もこれまでは高速化に重点を置いていたようですが、少し視点を変えたCPUも登場しています。それが省電力タイプのCPUです。処理速度は以前のものと同じだが、同じ作業を少ない電力で行えるようになっています。法人向けパソコンにも省電力CPUを搭載したものがあり、これならオフィスの節電に貢献できるかもしれません。価格は多少高いですが、電気代で元が取れるでしょう。

電源に接続しながら電源を使わないタイプ

ノートパソコンは持ち運んで利用できるので、電源に接続しても使えますしバッテリーを使っても使えます。では充電が十分された状態で電源に接続するとどうなるかですが、通常はバッテリーではなく電源を使います。電源を使わないようにするなら電源からの接続を止める必要があります。法人向けパソコンの中には、バッテリーが十分ある時にはバッテリーを使って電源から電気を取らないタイプのものがあります。夜にしっかり充電をしておくと、その次の朝からは自動的にバッテリー駆動になります。そして夕方に電源を切ると充電を始めます。昼間は電源からの電気の供給を少なくし、夜に電気を使って充電をします。人が節電をする意識を持たなくても自動的に行ってくれます。

BTOパソコンならベースとなるパソコンを選んで、CPUやメモリなどのパーツを細かく選択できます。好きなパーツを選んで使用用途に合ったパソコンが買えるので、普通のパソコンよりもお得になります。