現場作業から学んでいこう

社会に出るために今まで学校の勉強をしてきたはずですが、職場で学ぶ仕事は実践的な作業であり、学校で勉強したこととは、かなり違うと痛切に感じる人も多いでしょう。今回は倉庫仕事にスポットを当てて現場作業で学べることが何かを考えていきましょう。倉庫で働いてみると勉強になることも多いので、学べる職場として見ることができます。注文伝票の発行から始まり、商品出荷まで流れを簡単に説明したいと思います。

まずは注文伝票が発行される

倉庫の伝票室では伝票の管理は勿論、受注センターから入る注文に合わせて伝票を発行します。発行された伝票は即座に倉庫棟に運ばれます。伝票室の業務は発行された伝票枚数の確認やコース別の仕分けなどを行います。時間別に受信件数などを記入し、倉庫の総合データに打ち込みをする担当者もいます。倉庫内では受け取った伝票を元に出庫作業を行い、ピッキングが終了した商品は検査場に運ばれ出荷処理されます。

ミスを起こしにくい環境を作る

注文伝票にもピッキングされた商品にもバーコードが貼られていて、そのバーコードを赤外線スキャナで読み取り、商品と出荷先の照合を行います。これらの作業がシステムに反映されている倉庫だと、出荷の間違いを極限に減らすことが可能です。人の目だけで行う作業には限界があり、人為ミスはどうしても起こってしまうものです。一つ一つの作業を指導していくことも大事ですが、機械を導入してミスを起こしにくい環境を作り出すことは、間違いを減らし信用を高めることに繋がります。

3PLのメリットは、業者に物流業務を委託する事で物流の合理化を図り、経営効率や顧客満足の向上が望める事です。